就職という
大きな一歩を踏み出す背中を押す
映像ラボでありたい

制作したインタビュー映像がきっかけになり、入社を決めた社員がいるという話を、
クライアント様から伺ったことがあります。

出演していた社員のリアルな休日の過ごし方や、給料をつぎ込む趣味についての話が印象的だったそうです。

動画は、テキストや写真の5,000倍ほどの情報量を持つと言われています。

企業で働く社員のリアルな声や表情が、たったひとつでも心に引っかかれば、
入社という大きな一歩を踏み出す決断をするきっかけになることを知りました。

そこに大きなやりがいを感じながらも、同時に責任感も感じます。

誰かの人生を方向付けるきっかけを作る。
誰かの背中を押す映像ラボであることを目指しています。